顎骨を整形するのでも、顎骨が長く、大きく変化させたいと希望されている患者さまの場合、骨を削るだけでは希望通りの効果は望めません。その場合、「2段水平骨切り術」を行なって、顎骨の整形をします。顎を前後に動かすことで顎の形を整える必要がある患者さまの場合も、同じように骨切り手術を行なうこともあります。
「2段水平骨切り術」とは、骨を2箇所で切って顎の形を整える手術の方法です。簡単に説明すると、顎の先端とその上の辺り、2箇所で水平に骨を切り取り、その間の骨を取り除きます。顎の先端の骨を顔の骨に固定して、くっつけた部分が滑らかになるように削って手術完了です。
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| アゴ先端より5mm上方と予定骨切り幅の2ヶ所で水平骨切りを行います | 中間骨片を摘出します(中抜き法) | |
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| 先端の骨片を上方に移動します | ワイヤーにて骨固定を行う前後に断端をエラに近いところまで削ってならします |
長い顎を短くするだけなら、下顎の先っぽを一箇所切ったり、削ったりするだけでもいいのではと思うかもしれません。実際、一般の美容外科やお顔の輪郭の状態によっては、そうすることもあります。ですが、顎の先だけを切って短くすると、顎から首にかけての皮膚が余ってしまい、二重顎になってしまうことがあるのです。
また、顎骨の先を切り取るには、首に向かう筋肉を一旦骨から外す必要があります。そのため、術後に筋肉が伸びてしまい、やはり二重顎になる可能性があります。
顎の先だけを切った方のすべてが二重顎になるわけではありませんが、もしもの可能性を考え、顎骨を短くするときには、顎の先の骨を温存して手術する方法を第一に選択しています。
リッツ美容外科では、日本有数の症例数を持つ医師が執刀し、大学病院レベルの手術室・医療機器を使った最高水準の手術を受けていただくことができます。
また、数々の症例を元に、顎骨の整形手術の最新手術をオリジナルで開発し、学会で発表しています。他の美容外科で顎骨の整形手術を受けた後、不満を感じて当院に修正手術を希望される方も多いです。その場合、最初の手術を検証し、確実に効果が出るように顎骨の骨切りデザインをいたします。
カウンセリングのときには、イメージのシミュレーションができます。カウンセリングは医師が担当しますが、そこまでの費用は無料です。
【手術について】