顔の輪郭の中で、出ていても、引っ込んでいても、意外と気になるのが顎の形です。実際、顎骨の形がコンプレックスになって、悩んでいる方も少なくありません。美容外科に寄せられる顔の輪郭整形の相談の中でも顎骨の悩みについての相談はどちらかというと多いほうなのです。
しかし、顔の輪郭を整形することは、簡単なことではありません。希望の輪郭になるように削ったり、足したりするだけじゃないの?と思われるかもしれません。ですが、ただ削るだけ・足すだけでは、その部分はよくなっても顔の輪郭のバランスが崩れてしまうことだってあります。そのため、後悔しない本当にきれいな輪郭の顎にするためには、いろいろな角度からどう施術したらいいのかを診断したり、考察したりしなければいけないのです。また、それを実現させるための、たくさんの経験や技術が必要です。
リッツ美容外科は、国内でも有数の、2000もの症例数を誇っています。そのリッツ美容外科が自信を持ってお薦めする、顎骨の整形術をご紹介します。
顎骨を整形する治療方法にはいろいろありますが、大きく分けると、3種類に分けることができます。骨削り、骨切り、インプラントです。
【骨削りと骨切り】
「骨削り」はその名の通り、骨を削って顎の形を整える方法です。顎の先が少し出ている、左右の長さが少しだけ違う程度の場合に、その部分を削ります。そのため、大きく変化する整形方法ではありません。
「骨切り」は顎の骨を切って、整形する方法です。顎の先の出っ張りや引っ込み具合がひどく、骨を削るくらいでは治すことのできないような場合に骨切りを行ないます。
どれくらいが骨削りで整形できる限界かと説明しても分かりにくいので、骨削りと骨切りの主な使い分けを簡単にご説明します。骨削りは主に顎骨が前のほうに出っ張っている場合などに行なわれ、骨切りは顎の長さを短くするときに行なわれます。
また、ひと言に「骨切り」といっても、その中でもいくつかの方法に分けることができます。骨を一箇所~2箇所切って移動させる方法、2箇所切って間の骨を抜くことで顎を短くする方法などです。
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| <骨切り移動(single)> この骨切りがオトガイ形成術の基本になります。 骨切りの角度の変化で適応が多く、下顎の自然 な曲面をそのまま維持できます |
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| <骨切りによる移動(double)> この移動は比較的大きな移動に適用されます |
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| <骨切りによる骨切除移動(double)> この切除は下顎の自然な曲面をそのまま維持でき 適応も多いです |
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| <骨切りの角度を変えたもの(double)> 骨切りの角度により術後の骨形態が大きく異なります |
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| <骨削り> |
【インプラント】
顎骨について悩んでいる方は、すべてが長い顎に悩んでいるわけではありません。中には顎が引っ込んでいる、短すぎると悩んでいる方もいらっしゃいます。そういう方の場合、「インプラント」の挿入で顎骨の整形をすることができます。
インプラントというと、歯医者で行なう治療の方が頭に浮かびがちです。ですが「インプラント」とは、歯科治療の名前ではなく、歯科治療も含め、体の中に人工的な器具を入れる治療の総称です。美容外科で使われるインプラントは、毒性がなく、環境にも人体にも優しい物質として知られ、医薬品や化粧品などでも使われている「シリコン」という素材でできています。
顎形成のインプラント治療では、口の中から歯ぐきのつけ根に1センチ~2センチ切れ目を入れ、下顎の骨とそれを覆っている膜を剥がして作ったスペースにインプラントを入れます。リッツ美容外科では、一般的なインプラントでなく、顎の骨に自然に添うようなオリジナルの形のインプラントを作り、それを使用しています。
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| リッツ・オリジナル・インプラント | 一般的なインプラント |
次のページでは、さまざまな治療法の中から、顎骨の長さを調整することができる顎骨の骨切りについてご説明いたします。
顎骨整形―顎骨の長さを調整する手術方法 顎骨整形の手術方法の、2段水平骨切り術(中抜き法)のご説明です。 |
顎骨整形に関する、よくあるご質問 顎骨整形についていただく、よくあるご質問のご紹介です。 |
顎骨整形と麻酔について 顎骨整形の手術をするときの、麻酔についてのご説明です。 |